2018年3月11日
午前中が終わり、午後からは祈願護摩が終わってからの企業相談
となりました。
北海道、登別からの帰りに祈願護摩と相談に入ったわけです。
これからの世界は『食』を征した企業が勝ち残ると考えています。
何百億の年商を持つ社長にとってもそのことは十分承知している
のですが、既存から出た思考は一歩先に出たものとはならず、全く新しい
発想がこれからの企業には求められるのです。
発想の転換もさることながら新規事業計画を立て、再度の相談と
なりました。
天候不順からくる農産物の高値圏、企業にとって、「仕入れ高」は利益
を圧迫することになります。
ない知恵を絞っての相談事でした。
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