《休憩中・414疲れ取り》

2018年10月19日

朝から今まで原稿書きでした。
銀座別院に帰るとやはり夜に書くことになりますので、メインテーマ
だけは誰にも邪魔されずにじっくりと書き上げる事が出来ました。

朝9時から深夜2時30分までよく書けたと思います。
誰もいない本山は川の音、風の音、小鳥のさえずり、夜はフクロウの
鳴き声が聞こえてきます。

疲れたので行灯を点け電気は消すことにしています。腰湯をしながら
窓を開け田んぼや山を眺め汗が流れ出てから全身を湯につけます。
CDからは声明が小さく流れています。

目の周り、頭部の指圧効果でスッキリします。
これで銀座別院に戻ることが出来ます。