《気合いの~》

2017年11月7日

《気合いの入れどこを
      間違えるな》

*練習で気合いを入れても、肝心な試合で
気を抜いたら結果には結びつかない。

気合いの入れどころを見誤らないように、
いつも冷静に自分を見つめることも大切。

目配り、気配り、心配りは情報収集の基本、
あとは見抜く力を養う習慣を身につける。