2018年3月1日
本山に戻りました。
強風で一時間遅れて新幹線は天童駅に到着、強風は続いて
おり寒さが厳しく感じます。
2日前は札幌マイナス10度、釧路マイナス8度、今日は
東京は20度、本山はマイナス8度と目まぐるしく変わる
外気温で体調に異変が起きています。
直ぐに足湯をして体調を整えたあと「肝腎腸」に超短波を
かけています。
新幹線内での「偏頭痛」も足湯をしてうすくなりましたが、
腸を温めてから腎臓にかけるころから、ほとんどなくなって
いました。
体液循環機能がばらつき、自律神経が乱れたようです。
著書「治す」ー超短波を使って肝腎腸を温める。
『小腸と腎臓を温めれば運は開く!』は副題ですが
どんなに寒くても熱くても、
超短波療法でしっかりと
身体を温めるとよいことは、創業102年になる
伊藤超短波株式会社ならではの治療器であると思います。
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