《休憩中・190足湯》
2018年3月5日
朝もやがたちどんより曇った空、霧雨が降り出し
春の陽気です。外気温は6度で寒さは感じません。
午前中で治療も終わる予定ですが、どうも時間が延びて
しまいそうです。
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雨降りは雪を解かしています。
治療最終日は細かな事の相談が続き時間が延びてしまいます。
母親はいつまでも子供の事が心配で身体に影響を与えています。
自律神経が乱れて低体温になっているので、足湯をしてくると身体が
温かくなり気持ちに余裕が出てきます。
季節の変わり目はやはり『足湯』をするのが一番のようです。