2018年3月6日
企業相談が終わり
変化厄年(三碧木星生まれ)、
前厄年(四緑木星生まれ)、
本厄年(五黄土星生まれ)、
後厄年(六白金星生まれ)、
命厄年(九紫火星生まれ)の
5年間は十分に注意しなくてはならないことを
再認識したのです。
私たちが日常で使っているメーカー品製造販売の品物
が変化厄年に自主回収になったり、前厄年にまた事故品
になったりと、創業以来初めての苦難を強いられている
社長でした。
『自分の立ち位置』を知ること、をいっも言っている私にとっては
「それみたことか!」といいたいのですが、初めてお会いするので
そうした事も言えません。
運勢の強弱や運勢の読み方をお教えして大変喜ばれてお帰りに
なりました。
「負の波動」は「負を呼び込む」ので断ち切ること
が重要なのです。
のみ込まれるとにっちもさっちもいかずマイナスが押し寄せてきます。
また去年、今年は南北が五黄殺、暗剣殺となっているために大きなことを
するには注意が必要な年でもあります。
こうした基本的な考え方を知っておくだけで、運勢を負から正に変えられる
のです。
今月は決算期でもあり『自分の立ち位置』をしっかり知っておくことが鍵
となります。
Infomation