2017年7月25日
今日は、午前中混み合いましたがうまく流れてお昼には終了したので
昼ご飯が食べられました。
今日は土用の丑の日。ウナギを食べる習慣は江戸時代の平賀源内と聞いたことがあります。
ウナギ屋がウナギが売れないで困っていたので、平賀源内が「本日丑の日」と張り紙に書かせたのが始まり。
毎年2月の節分の「恵方巻」のように商業ベースに乗ったものです。
ウナギの旬ではないこの時期なぜウナギを食べるのか?
きっと暑さとギラギラ輝く太陽とウナギの蒲焼きのギラギラ油感が受けるのでしょうか。
昔も今も商売の基本は変わっていない広告宣伝方法、東洋哲学を再度勉強しようと思いました。
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