2018年3月1日
著書「気と水のエネルギーで幸福を呼ぶ」にも書きましたが
お供えした水は「不思議な力」があります。
それと同様、この由布岳から湧き出る水も不思議な力があります。
お供え水は勿論本堂内におかれて毎回お経が浸透しています。
由布院の源泉地は堂内と同じ環境のようで、森林内にあり人家も
人もほとんどいません。
「散策」していると自然にお経を唱えていたのです。
毎日毎回飲んでいる工場内の人も、こうした環境下にいても水の力を
知らないのでしょう。
「気」の入れ方を教えてあげて自分でも飲んで
みると確かに違った水になっていることを知ったのです。
水を肌に付けるとスベスベになっていることにも気づいたようです。
数ヶ月過ぎて、水質検査結果が私が探していた「水の成分」と同じ
ものだったのです。
まさにフランスの「ルルドの水」に匹敵するものと感じたのです。
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