《自然に学ぶ・40合掌》

2018年7月13日

久しぶりに早朝からの農作業が3日間続きました。
明けるのを待っ時間、自然界と一緒になるために
渡り廊下に座って坐禅を組む。

何年かぶりに座って、明けてくる自然界の朝を満喫した
のです。
風の音、小鳥のさえずり、木の葉の音、朝の呼吸器に入
る新鮮な空気、
すべてが満たされていることを感じます。

服は農作業の繋ぎを着ていますが、このときは靴下は脱ぎ
足でも何かを観じることをします。
「足るを知る」自分の今日の行いを、天地日月と共に!

さあっ、頑張って行くか!
と合掌だけが残ったのです。