2017年6月30日
毎年のごとくCTを撮りに病院へ行ってきました。経過観察が主ですが、厄年から初めて今年で6年目になります。
厄年の前は『変化年』、こころも身体も変化を起こし自分の一番弱いところに疾患が出るものです。
病気になってからでは遅い病気の捉え方、喉から肺、腎臓までのCT撮りでした。
昨年に厄年は終わりましたが、銀座から天童への車での移動は一切やめて6年、危険負担を取り除きました。
『厄年は』前厄年(五黄土星)、本厄年(六白金星)、後厄年(七赤金星)がありますが、前厄年の前の年は変化年(四緑木星)、中宮に本命星
(一白水星)がある年を命厄年と言います。
*( )内は平成29年度の九星・本命星です。
この『厄年』の年は何かしらのトラブルや事柄が自分にも、身内のことにでも出るものです。
私のことですが兄の突然の死去、自分の驚きの不整脈、土地の購入、銀座別院・四丁目ビルの建設、落慶式、執事長の天童駅前の土地購入、資金調
part2 つづく
Infomation