2020年5月20日
昨日は(株)祥伝社·『からだにいいこと』月刊雑誌9月号の取材で
急遽銀座別院に戻って来ました。1時間45分の取材は楽しいものでした。
「どのようにして私を知ったのですか?」
「三省堂書店で❰幸せになる方法❱が積み重なって売られている人気本で知ったのです」
「あなたも運がよく縁がありますね❗」
「今、お会いして凄いパワーを感じています。良かったです」
「祥伝社の新書本や雑誌はよく読みますよ❗」
「からだにいいこと、女性30~40才の方たちの雑誌ですがよろしくお願いいたします」
「本日の一言」で投稿しているように「こころのあり方」を主題にお話ししました。
コロナウイルスで社会環境、生活環境が変わるとき、自分で意識改革をしないといけません。
決められたことをする、言われたことをすることは当然ですが、では自分ですることはなんだろうか?
農業は自由時間がある代わりに自分の意識のあり方が問われます。自分で時間の割り振りをしてきめ細かい作業をしないといけません。
雨降りの日は? 次の雨降りはいつ? 雑草の草刈りは! 追肥料は! 収穫はいつ頃?など自分で考え、それに対処する作業、自然を相手にしたやり方は意識改革をしないとやっていけません。
テレワークで問われることは意識改革だと思っています。できる人、できない人の選別がなされることがないように自己改革をしないといけないように思います。
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