2020年6月20日
昨日、本山からの帰りにCT画像を撮ったのでその結果を聞きに行きました。
毎年3~6月の間にCT画像と血液検査を7年間していますので健康管理にはぬかりがありません、が何かと支障が出てきます。
階段を踏み外して右大腿からの痛みには苦労しました。先月は左脇腹から腰にかけての肉離れ、今月は左膝下の肉離れを起こして引き摺り足歩行です。
自分の本命星が南北にあると怪我に注意とカレンダーにも書いている張本人ですがなるべくしてなってしまいました。
本来ですと医者に行く人が多いのですが、治療のプロですので自分で治しています。
元慈恵医大副院長の谷先生は脊髄神経·脊髄骨の専門医です。
画像を見ながら
「2年前の腰と違って側弯していますが凄いのは腰を支えている筋肉ですよ!
本来ですと痛みが出ているのですが、インナーマッスルがカバーをしていますので痛みがないのです。」とのことです。
創業104年を迎えている伊藤超短波(株)の低周波と超短波を50年間使用していますので身体の基本ができていると思います。特に昨年の階段踏み外してから低周波(マルチカレント·アクティブ周波)での治療は痛みとインナーマッスルには最高のものです。
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