『ちょっと休憩中·153生活不安に』

2020年7月1日

朝から雨降りでしたが午後には陽が射すこともありでした。農作業も

中庭の枝切りから始めて草刈りに移行したのです。17時からは相談があり

終わりにしたと同時に、洪水警報が出るほどのどしゃ降りになりました。

先々月と先月は背中、足の肉離れで悩まされましたが治療しながらの農作業です。

九星気学では私の星が南北にきたときが一番の注意月でもあるのです。「火と水」が重なる「水火殺」という凶殺で「怪我」が一番多く発生するのです。

執事長に今月と来月は注意しないと、と言っておきながらの怪我でした。自分で

治療ができるからいいものの、出来なかったら半月は休まなければなりません。

来年度のカレンダーを執筆中ですがスラスラと書けません。嫌な世の中が見えて、ここまで書かないといけないのかと思います。

「庚」から「辛」へ移行する十干の「天の理」は辛いことが、「地の理」は丑年の稲荷大明神の「金融」不安、「人の和」は暗剣殺が帯びて不況傾向で生活不安が増大すると状態です。コロナのダメージは大きく景気の回復は容易ではないのです。