『ちょっと休憩中·155都知事』

2020年7月2日

東京でのコロナ感染者が100名を越したと教えてくれました。6日まではまだまだ増えると思いますが、

4~5月頃の都知事のコロナ対応と、今でのコロナ対応の違いは何だったのか?

大盤振る舞いで資金不足か、経済を考えてか、選挙のためか、隣りの県知事の悲痛さと違うのはどうして、と聞きたくなります。

都知事の九星は、今月三碧東南の暗剣殺を帯びていますので一筋縄ではいかないようです。年でも北·本厄年ですから思いがなかなか通じません。

都民の、また近県人の命をどのように考えているのだろうかと、本厄年と暗剣殺の今月、手遅れになってしまう要素が十分です。

三密は自分の命を考えてのことであるのです。