『ちょっと休憩中·162ネアカ塾』

2020年7月10日

第五期「ネアカ塾」が京都で2日間開催されました。

初めての地方での開催でしたが、講義の他に京都ならではの楽しみがありました。

「舞妓さん」とは、····が「舞い込む」とのことで各経営者にとっては嬉しい話で、舞妓さんから手渡される名前札をさっそく「お金が舞い込むようにと」財布の中に貼りました。

2日目の夕食は桂小五郎で有名な場所「幾松」(有形文化財)での食事でした。なかでも、坂本龍馬が桂小五郎に出した手紙の内容

「どれだけ便利な世の中になったとしても

話は面と向き合ってしたいものです。」

二人が現在生きていても、同じことを言うようです。

テレワーク、会議など顔色が見えないもので本当に仕事が出来るのだろうか?

考えさせられました。