『ちょっと休憩中·212愛犬三太郎君』

2020年8月18日

昨日、愛犬健太郎と三太郎君が酒田の犬舍に帰りました。どこの家でも孫が来て帰られると寂しいのと忙しさが交差すると言われますが、その気持ちがわかる気がします。

健太郎君は兄、三太郎君は弟の異父兄弟です。三太郎君が生まれて45日過ぎ、兄の健太郎君はしっかりと上下関係を教えています。

護摩堂に行く時、三太郎君が先に行くと健太郎君が怒り後に従わせて歩く、しかし、遅れて歩いて来るとコーナーなどで待っていることなど驚くことがいっぱいありました。

トイレの場所も自分がして教えるのです。ですからゲージに入れずにいたのです。寝る時は執事長と一緒に寝ています。

大型犬を飼っていると家の中が犬の匂いがすると言われますが、兄弟犬にも電位治療器を使わせていますので一切犬の匂いはしません。先代健太郎君がいても鳴かず、匂わないので毎月来ている方も8年間犬がいることを知らなかったと言っています。(愛犬家で犬臭で悩んでいる方は電位治療器を使わせてみるとよいでしょう)

今月は8キロ、来月は13~14キロに体重はなります。抱っこをするのも今月のみと執事長は嘆いています。