『ちょっと休憩中·283時期を待つ』

2020年10月5日

新幹線で本山に向かっています。途中下車して山形で降り金融機関によって細部の話を煮詰めます。来年度の後半には事業を始めるためですが、下ごしらえを本格的にやらないとあっという間に月が立ってしまいます。

5年越しの計画で運気、運勢を見ての実行の運びとなります。厄年は「役目年」と受け取り大きなことはすべて「厄年·役目年」にしてきました。

こうした考えを教えてくれたのが松下幸之助さんでした。2~3度お会いしたことがありますが「佐藤くんなら富士山に寺を建てても人はついてきますよ!」の言葉は忘れません。

自分の「立ち位置」をしっかりと見定め「時期を待つ」覚悟で。

9~10年サイクルで巡る運勢、日々の努力を「花咲かせ」てと考えています。