『ちょっと休憩中·312足湯』

2020年10月22日

午前中、午後も相談事でした。横浜からは相続問題、静岡からは企業相談事でした。15時からは祈願護摩行、17時からは私がお呼びした経営者の相談です。

この経営者も30代に独立したら荒波に揉まれ、私と同じ借金地獄を見てきた苦労人です。現在は従業員が60名以上もいる社長さんです。

ひょんな話から健康の話題となり「腸と腎臓を温めると運は開く」、私の持論を話したのです。

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昨日は夜23時までの仕事でした。帰宅後原稿を書きながらそのままダウンでした。昨日の睡眠時間は1時間でしたので疲れが出たようです。

今日(22日)も午前中から祈願護摩行です。11月の始めに入院手術をするということでの祈願護摩でした。

最近病気での祈願護摩行が多くなったのも土用期間中なので多くなるのも特徴です。

七赤金星の年の病気は右肺、口中、喉、気管支、口の回りなどで、今月九紫中宮月ですので古い病気の再発が出てきます。腹部、胃、大腸、細菌性の病気、心臓、眼、脛部、甲状腺、脾臓、腰、筋肉、子宮、関節など土用期間中なのでより疾病として出てきます。

来年度は六白金星の年ですので、特に頭痛、心臓、左肺、右足、動脈などが疾病として多くなりますので注意しないといけません。今からでも身体を冷やさないようにしておかないといけませんので毎日の足湯は欠かせません。