『ちょっと休憩中·315宿曜経』

2020年10月24日

午前中は家族全員の7名での相談会になりました。弁護士さんの子供の出産前の命名です。2人の子供たちの命名もそうでしたが、姓名判断よりも先に出産日から割出す宿曜経で両親や子供たちの性格や相性を観ての命名になります。

父親との相性、母親との相性、子供同士の相性はとても重要に考えています。もちろん姓名学でも観るのですが、宿曜経での性格や相性を観たほうがこれからの人生には参考になります。2人の子供たちも宿曜経を観ての命名でしたので6才になるお嬢さんや、4才になる長男君も性格が宿曜経での性格が反映していると言われていました。

両親にとっては子供たちの短所を伸ばしてあげることができるので助かっているとも言われました。

命名が終わると企業相談で、四緑木星の先生は後厄でしたので今年はカレンダー通りに推移したとのことです。交通事故にもあい入院、持病の悪化で入院とのことで「後厄」の怖さを教えられたとも言っておりました。