2021年1月23日
今日、明日の午後からは「銀座九星気学教室」の今年初めの教室開講です。
今年も昨年と同様「コロナ感染」からの講義とアメリカ·バイデン新大統領、ハリス副大統領、菅首相と衆院解散選挙の話題から始まります。
昨年の世相動向は講義そのものであり、読みは間違っていなかったと思います。九星気学の象意をいかに読み解くかであり、慣れれば「ズバリ」正解となるのです。
七赤金星中宮年では、人体では「肺臓·大腸·気管·気管支」の象意から微生物と読み、九紫火星の暗剣殺から戦争、伝染病、保健所、病院と読んで「生物化学兵器戦争」が令和2年に起こると言ったのは、令和元年12月の「来年度の動向」の講義講演会でした。コロナ感染は2月横浜クルーズ船から日本は始まりました。
丁度一年前の出来事で世界は七赤金星象意「呼吸器疾患、胸部疾患、病院、学校、食堂、喫茶、バー人が集まるところ」そのものがあてはまって苦悩しています。
2月3日「立春」から令和3年六白金星中宮年が始まります。どのような年になるか、自分の立ち位置をしっかり学んでいきたいと思います。
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