『ちょっと休憩中·419余裕』

2021年1月30日

令和2年東京銀座別院での最終祈願護摩行は20時30分から始まり、先ほどすべてが終わりました。

あとは本山での最終護摩行で「節分」、令和3年「厄年祈願札」を作りながら深夜行で「立春」を迎えます。

多忙であったこの2ヶ月も2月18日でようやく終わり、通常の忙しさになります。昨夜は時間を気にせずに令和3年の目標をじっくりと考え、朝5時になってあわてて寝たのです。気持ちの上で今日が別院最終護摩行という安心感があったように思います。

忙しさはあってもこころの余裕があるとリラックスして仕事ができました。明日は相談での一日になります。