『ちょっと休憩中·425明日を読む』

2021年2月27日

明日で2月も終わりに、じっくりと九星気学解説書を読んで見ました。

今月の事項は豪雪·寒波に注意、地震は12日前後3日、25日前後2日と書いてあります。地震による交通機関の乱れで講演会場への苦労(15日)、豪雪による交通機関の運休(1日.4日)で苦労しました。

コロナ感染も官公庁も政財界も大きな荒波に舵取りが難しい、と書かれています。

緊急事態宣言発令の今月、コロナ感染問題、総務省問題、首相の息子による大企業接待問題(疑惑)、オリンピック会長問題、株価急落(1200円)、20時には飲食店の閉店(焦って食べる)。

今日が満月で明日からは下弦に移行して行きます。

3月の今月の事項には、「前月の不調を引きずって、先行きが見えず、身辺はただやたらと忙しい月、誰もが目に見えない重大な岐路に立つ」とあります。

「風と火災」は山火事が6日も経っても鎮火していませんので来月になるようです。

去年、集中して書いた「世相の読み」は間違ってはいないようです。

「今月の世相を良く見て、自分の運勢を見定める」とありますので、私は基礎固めに精進しようと考えています。