『ちょっと休憩中·463暗剣殺』

2021年3月31日

3月最終日、午前中は家相の相談ですが、地下室を造ることで久々に考えました。本来地下室はどちらかというとタブーのところ。土地の問題もあり致し方ないのですが再度の設計図で結論を出すことにしました。

家相は一番は十二支で見て、次に九星で見ていきます。不浄物(水回り)のあり方が一番問題になります。

午後からは祈願護摩行です。銀座別院最終日ですのでゆっくりと時間が流れています。執事長は兄が昨日亡くなったので大分の実家に帰省中です。

月命星に暗剣殺を持っているので「精神作用のこころ」に「突然の不足」が起こると2月始めに言った通りになってしまいました。七赤金星に暗剣殺が付くと「突然」の事柄が多く出ますので気をつけねばなりません。

三碧木星は「後厄」で「歳破」が帯同していますので、「背く」作用が出ますので、七赤金星と同様に人間関係に気をつけねばなりません。また、身体的にも気を配ることをする事です。