2020年2月22日
今日は全国の仲間内にメールをして著書の紹介を頼みました。山形、和歌山、岡山、徳島、大分、宮城、埼玉、東京の仲間です。
今日は土曜日、明日からは連休ということで街の本屋さんに行って一読していただければと考えたからです。
坊主が書いた本ということで書棚は宗教コーナーにあります。しかし宗教的には何もこだわって書いていません。
こころが疲れているとどうなるか、玄関は主人の顔になる、トイレのあり方、目標を叶える方法など私が日常相談などでお教えしている内容でもあります。
人の意見を「素直」に聞くことの重要性がメインになります。
当初、宗教棚にありましたが山形でも徳島でも宗教(仏教コーナー)棚から
新刊台に置かれて来ました。そこで皆様の目にとまって一読され始めだしたのです。
一読された方からのご紹介で今週は著書が置かれている街の本屋さんも多くなりました、と編集者からメールが届いています。
この休日に街の本屋さんに出かけて、じっくりと本を読むことをして見てください。街の本屋さんには本当に宝の山が一杯詰まっていると思います。私は疲れているときや、悩んでいるときは必ず行く事にして来ました。そして「運気」を呼び寄せることができたのです。
その際、私の著書を一読されて見てください。
きっと夢が湧いてくると思います。
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