2021年5月11日
19時からの相談は病気でした。頭痛が昨年来より取れず「頭痛外来」に行って見てもらっても異常はなく痛み止を飲んでいるとのことです。
昨年コロナ感染から始まったマスクの着用の時、できるだけマスクはしないようにと言ってきたのですが、現実に症状となって現れてきたようです。呼吸の変化に身体がついていけず肩、後頸部、後頭部の筋の張りがでています。反対に下半身の冷えが強くなっています。
足湯をしながら負電荷療法を実際に体験させてあげたのです。(負電荷とはマイナスイオンのことです)
15分もすると目がはっきりして後頸部がすっきりして頭痛がなくなったのです。車に乗ってもマスク、歩いていてもマスクでは呼吸の乱れが出るは0ずです。コロナ感染対策ではマスク着用ですが、人がいないところでは時たまマスクを外して新鮮な空気を吸い込む事が必要です。
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