『ちょっと休憩中·537六月は』

2021年5月19日

昨日は日本経営合理化協会の「ネアカ経営塾」でした。11時30分から九星気学の基礎講座は清末執事長が担当しました。

12時30分から16時30分までが本講座です。国際情勢、国内情勢、政治、経済、市況などを幅広く見て、休憩をはさんで個人の問題を見たのです。

6月は日本にとって試練の月になりますが、その後の波動が7、8月に及んできますのでその対処法をお教えしたのです。

コロナ感染はまだまだ続き、どん底を見ない限り「陰気から陽気」に転じることはできないのです。「ワクチン」は焦ると危ないもの、6月は一白水星月、象意は注射器、水溶液(毒)、困難、苦悩など、日本の舵取りはどうなるのだろうと不安感が増します。