2021年8月16日
祈願護摩行が終わり、これから最終の護摩行です。今月は波乱の月でした。
死亡したり、コロナ感染が家族に及んだり(疫病札は無し)、娘のことで問題がでたりと、経験して初めて辛さがわかる、私にしてみれば「素直でなかった」であり、人の話に聞く耳がなかったことで、そうした事態が起こったと考えています。「素直で」あれば早めの手当てをしただろうし、立ち止まって考えただろうし、「自分の立ち位置」をしっかりと見定めないことが原因であったと思います。
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