『ちょっと休憩中·643不動下終わり』

2021年9月16日

17時に稲刈りも終わり、執事長が東京へ帰るので急いで天童駅まで送りました。

午後から執事長も杭がけを手伝って一汗かいて新幹線で寝ていくそうです。

不動下の杭いがけが終わると、今度は表の広い田んぼの杭がけが残っていますが担当者に任せて明日からは東京別院に戻ります。

2日間で不動下の田んぼは終わりですが、表の田んぼの杭がけは一週間は掛かります。杭だけで500本以上立てることになります。不動下の杭もいつもより6本多く立てましたので表も数十本例年より多くなるはずです。それだけ収穫が多くなっているのです。