『ちょっと休憩中·649厄年と身体』

2021年8月20日

15時30分の予約で歯医者に行き全体を調整、これで麺類がちゃんと食べられと申し分無し。話しがなんとなく苦しそうだと言われていたのですが、犬歯の状態が悪く唾液が話していると多く出ていたのは確かです。これで読経もスムーズに読めることになりました。

変化変動厄年はあらゆる器官に変化が起こり、致命傷は脳の疾患、心臓の疾患で死に至ります。今年は二黒が本厄年、歯を治していながら食べることができず死亡(77才)、心筋梗塞で死亡(59才、50才)。九紫は高血圧からくるくも膜下出血で死亡(57才)、脳出血で半身麻痺(39才)、一白は前厄年で交通事故死亡(49才)、三碧は後厄で風呂の中で溺死、脳出血(60才)、コロナ感染で死亡(60才、51才、69才)。私が知る範囲でも10人の方々が「厄年」で亡くなっています。その内、厄年祈願護摩を受けている方は4名です。

日々の治療は言うまでもありませんが、「厄年」にあたる方は身体に気を付けてもらいたいのです。それなりに注意はしているのですが?

来年のカレンダーです。