『ちょっと休憩中·712波動講座』
2021年10月24日
2日目の教室も終わりました。昨日の内容とは違い家相の話と政局の話、世界を見ることになりました。また、2030年から始まる食糧難に備えて今後はどのように生きて行くかを、十干十二支から割り出しての話に及びました。
政局に関しては宏池会の歴史を紐解き、岸田内閣の今後がどうなるかを予測しました。
世界観としては、1961年の60年前「辛丑」のキューバ危機問題があったように、中国と台湾の問題が現在起こっている歴史の繰り返しを話したのです。
18時からは数人が残り特別の「波動」講座を19時30分まで行ったのです。