2021年10月28日
来年度、九星気学解説書の原稿書きも順調に進んでもう一息で終了します。自民党総裁選を見て書く、衆院選の結果を取り入れて書くようにしていたのですが、私の予測とは裏腹に衆院選が伸びてしまったので致し方なしで原稿を進めているのです。
コロナ感染も鳴りを潜めているようですが、八白の年の12月にコロナ感染が中国武漢ではじまりました。日本では七赤の年の2月に(八白月)横浜のクルーズ船からコロナ感染が始まったのです。
コロナワクチンの象意は一白に、コロナ伝染病の象意は九紫に当てはめて今も感染状況を見ているのです。やはり九紫が暗剣殺を帯びた時にコロナ感染が拡大していたのです。今月は一白が南にあり(ワクチン2回接種が70%以上に広まり)、九紫は変化変動の位置で鳴りを潜めているようです。
この時期に新しい形のコロナ変異株が出来ないように願わずにいられません。来月11月の九紫は南に回座、広がることを暗示しているのです。
Infomation