『ちょっと休憩中①    来年の九星各星運気』

2019年12月13日

12月も10日を過ぎると次第にあわただしくなってきます。

15日は九星気学講演会を銀座パルプ会館で行います。

午後13時から16時30分まで3時間30分です。

来年の運勢、運気はどうなっているのか?不安のかたもいらっしゃるのではないでしょうか?

今年(令和2年)は厄年かな?新しい家を建てるかな?転職してもいいかな?

何処の方位に転居したらいいのか?病院はどっちの方位だろう?

と、いろいろと考えることもありますが、こうした時こそ九星気学を使うとよいのです。

厄年には男性厄年 23才24才25才(小厄) 女性厄17才18才19才    

         40才41才42才(大厄)    31才32才33才 

         59才60才61才(小厄)    35才36才37才 

(満年齢)、男性も女性も小厄年と大厄年があるのです。

考えてみると厄年は人生の節目の年になるのです。男性は大学卒業の翌年、女性は高校2年生あたりから(小厄年)になっているのです。

九星気学で星を調べると17才は六白金星、18才は七赤金星、19才は八白土星

23才は三碧木星、24才は四緑木星、25才は五黄土星、31才は二黒土星、32才は三碧木星、33才は四緑木星、40才は二黒土星、41才は三碧木星、42才は四緑木星、35才は六白金星、36才は七赤金星、37才は八白土星、59才は三碧木星、60才は四緑木星、61才は五黄土星の九星にあたります。

(独身で仕事をしている女性は42でも大厄にあたります)

·······続く·······