『本日の一言·100いつの日か』

2020年4月1日

どんなに辛いときも生きてさえいれば

いつの日か芽が出るときが必ず来るもの。

動いていることが生きていること。

止まってはいけません。常に動き続けていれば

明日は来るのです。