2020年6月17日
人生には壁にぶつかったり、窮地に陷ったりします。
バブル崩壊、東日本大震災、リーマンショック、コロナ蔓延などで窮地に追い込まれてしまいます。
そんな時、どんな心構えを持つか、どうしたらピンチを乗り越えられるのだろうか。
私も絶対絶命のピンチをバブル崩壊の時経験したのです。
「必ず乗り越えると!」こころに誓い、前向き思考で行動してきたのです。
「こんなに働いてもまだ足りぬ 時と借金 さあどう動く!」
後ろ向きな言葉、否定的な言葉、愚痴は一切言わなかったのです。
「窮地が死地になる」、この言葉は絶えず意識をしていたのです。
もうダメかも?と思うことが人生の最後となるのです。
ピンチや窮地を、チャンスに転じるか、死地にするかはこころの持ち方
一つにかかっているのです。
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