2020年6月22日
不遇の中にある時のこころは、
たとえ落ちぶれても、腐らず努力すること。
いかに理不尽なことがあろうとも、怒らず、
「時」を待つこと。
忘れてはならないことは「志」を失わない。
必ず巡ってくるチャンスをものにすること。
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