2020年12月10日
隣の芝生は青い、隣の花は赤い、他人の飯は白い。
他人のものは何でも良く見えるということです。
「自分の手に与えられたものを見ずに、他人の手に与えられたものを見て羨ましがる」
他人のものを見るのではなく、自分のものを見つめ直し、その価値を再確認することが大切です。
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