『本日の一言·342再確認』

2020年12月10日

隣の芝生は青い、隣の花は赤い、他人の飯は白い。

他人のものは何でも良く見えるということです。

「自分の手に与えられたものを見ずに、他人の手に与えられたものを見て羨ましがる」

他人のものを見るのではなく、自分のものを見つめ直し、その価値を再確認することが大切です。