『本日の一言·379時勢』

2021年1月16日

今がどういう時代なのかを頭に入れて、同時にこれから

時代はどう流れて行くのかを予測して仕事をしていくことです。

年齢を重ねると、昔うまくいった時のやり方に拘泥(こうでい·こだわること)したり、時代の流れに鈍感になったりしがち。

逆に、若い人は時代の動きに敏感な分、先走る傾向があります。いいアイデアが浮かんでも「時期尚早ではないか」と自問する事です。