『本日の一言·693持論』

2021年12月11日

「こころを乱す」ものは、人間関係や仕事のストレス、病気や身内の不幸、

お金や名声への欲望、失恋や嫉妬、生き甲斐の喪失、将来への漠然とした不安

などが終始私たちに付きまとっています。

こうした「こころの乱れ」は「こころの余裕」をなくします。

身体も冷えて「こころまでも凍らせて」しまうのです。

「悩んだら」「温める」が私の持論です。