2020年10月4日
阿寒湖温泉から飛行場に向かいながら国立公園内を朝日を浴びなが走っていると
野性動物の標識が立っています。野生が息ずく森、奥深い自然が25キロも続く森の道、時たま見える川の流れ、すべて繋がりによって生きているのです。
自然に限った話だけではありません。社会の中でも私たちは様々な繋がりの中で生かされているのです。足元を確かめながら遠くを見渡すことも必要です。
こころも身体も、そして社会も、これまでよりも健康な状態に還していかなければなりません。
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