2020年12月7日
東洋医学は「冷え」の問題を無視することはありません。ですから身体を「温める」ことに私は重点をおいているのです。
私の健康法は「おじいさんからの言い伝え」が基本になっています。
日々「身体を温めろ」「足湯をせよ」、身体が疲れたら「霊芝を飲め」「蜂蜜を食べろ」「朝鮮人参を食べろ」と「家訓」になっています。
そこで、「身体を温める」のは伊藤超短波株式会社(創業104年)の超短波治療器を使って温め、
「足湯をせよ」では足湯器を製造して販売し、
「霊芝を飲め」では富山県の会社に頼んで作ってもらい、
「蜂蜜を食べろ」ではある会社のローヤルゼリーを飲んで、
「朝鮮人参では」韓国の友人に頼んで購入して頂いています。
この5ヶ条を忠実に守って生活をしているのです。
椅子に座れば「肝腎腸」を温めて、足が冷たいと感じたら「足湯器」に足を入れてという生活を50年間続けているのです。
「病気」になるのは「身体の冷え」からであり日々「冷え」にたいして注意をしているのです。
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