本日の一言から学ぶ

『本日の一言·327基礎力』

一合目からコツコツ登っていくと、基礎力が五合目の腰の辺りで 身につく。さらに頑張って登っていくと、領にあたる八合目につける。 そのときは思いもよら ... <詳細な記事を読む>

『本日の一言·326贅沢』

高度情報社会のテレビ、ラジオ、新聞、週刊誌が変わってきました。 IT,インターネット、パソコンで情報は手もとに入って来ています。 過密過ぎる情報は ... <詳細な記事を読む>

『本日の一言·325執着』

どんなものにも愛着を感じ、欲にこころが占領されると こころが汚れて自分を見失っていく。 しかも執着してしまうと、執着していることが わからな ... <詳細な記事を読む>

『本日の一言·324単純労働』

道具に使われ、時間に使われ、人に使われ、 その他あらゆるものに使われて、まだ要領良く 生きようとする。 要領よく生きようなどと考えてばかりい ... <詳細な記事を読む>

『本日の一言·323自然』

自分をありのままに見るには、自分から一歩離れてみることだ。 それには自分の職場や生活の場から一度離れて、できたら山とか海という 自然の中に自分を置 ... <詳細な記事を読む>

『本日の一言·322不即不離』

こころの動きは、必ず立ち居振る舞いとなって現れる。 こころが乱れていると姿勢が前のめりになっている。 しかし、姿勢をきちんとすると自然にこころが落 ... <詳細な記事を読む>

『本日の一言·321良寛さん』

「うらを見せ 表を見せて 散るもみじ」 この句は良寛さんが亡くなる直前、弟子の貞心尼に書き渡した俳句です。 良寛さんが晩年にたどり着いた悟りの境地 ... <詳細な記事を読む>

『本日の一言·320ロマン』

大きな仕事を前にして、なぜ勇気を失うのか? まず、大きな仕事だ、大変だという思いで、やる前から心は萎縮している。 そして、できるだけ無理をしないで ... <詳細な記事を読む>

『本日の一言319負い目』

「人間は負い目をしないように心掛けよ」と繰り返し言われていました。 人に恩を受けたならば、必ず恩を返せ。 恩を返すだけでなく、寧ろ恩を施すことを考 ... <詳細な記事を読む>

『本日の一言·318ガムシャラ』

「ガムシャラ」という言葉があります。 一生懸命だが、向こうみずな振る舞いのことです。 いくら気力があって一生懸命でも、このガムシャラの如く ... <詳細な記事を読む>