本日の一言から学ぶ

『本日の一言·117恩』

久しぶりに新幹線のなかで昭和の名僧·山本玄峰老師の回想を読んできました。「人間は負い目をしないように心掛けよ」 人に恩を受けたならば、必ず恩を返せ。恩を ... <詳細な記事を読む>

『本日の一言·116こころと身体』

こころの動きは、必ず立ち居振舞いとなって現れます。こころを調えようとすると実に難しいといまでも思っています。 こんな時に姿勢をきちんとすると自然にこころ ... <詳細な記事を読む>

『本日の一言·115人生』

人生というのは、無限の可能性を含み、これから何が起こるかわからない未知なるものを含んでいるからこそ、素晴らしいものであると思っています。 人生というもの ... <詳細な記事を読む>

『本日の一言·114生き方』

前回、大谷米一社長の先代から「企業哲学」と言うものを教わりました。 話しのなかで、「失敗したあとの行動や不幸に見舞われた時の生き方」を大谷社長と話しまし ... <詳細な記事を読む>

『本日の一言·113企業哲学』

古い記事が出てきました。当時、ホテルニューオータニの大谷米一社長からこれを読んでおきなさいと言われ、手渡された日本経済新聞の「私の履歴書」でした。 企業 ... <詳細な記事を読む>

『本日の一言·112動かす』

「徳」は人を利する力です。 それを行うこころの動き。 そしてそれは、自分の魅力をつくる要素となる。 思いやりを持つこと。それは人々を動かすこ ... <詳細な記事を読む>

『本日の一言·111乗り越えられる』

生きていく道には、障害はいつでも、何度でも 現れます。 それは自分のこころがつくり出しているのです。 ですから、現れる障害壁は必ず乗り越えら ... <詳細な記事を読む>

『本日の一言·110元気』

一見頑強そうに見えても、こころの張りがない人が あまりにも多い。 こころを燃やし、何事にも励めば、自ずと身体は 「気」で満たされる。こころと ... <詳細な記事を読む>

『本日の一言·109金』

金とは「お金」や「信用」のこと。 いつも人を輝かせるもの。信用を得るのに、技巧や方便は必要ない。 時間の積み重ねによって自然とついてくる。 ... <詳細な記事を読む>

『本日の一言·108六分目』

腹八分目ではなく、いつも腹六分目に。 満腹だと動けない。仕事ができるわけがない。 ハングリーであればあるほど気配りもできる。 常に満足してい ... <詳細な記事を読む>