2019年12月3日
毎日休みなく行っている祈願護摩行、今年もあと1ヶ月になりました。
月間6500本の祈願護摩木を焚きますので、年間にして78000本、また地鎮祭、
元旦祭などを入れますと80000本を年間
焚きあげていることになります。
毎年、今頃の時期になりますとふっと考えたりします。
それは、九星氣学で世の中の動きをみたり、個人の運勢をみたり
しているからだと思われます。
特に災害は世の中でも、個人でも気にして護摩を焚くことに
しています。
また、会社経営者が多いので資金問題、売上問題も特に年末は
氣を入れて護摩を焚かねばなりません。同時に経営者の運勢、運気
という「たち位置」も知らないとうまくいきませんので、護摩前の
話し合いが重要なのです。
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