『祈りに学ぶ·125彼岸明け』

2021年9月28日

昨夜は22時で仕事が終わりました。祈願護摩行では今月末までは秋彼岸先祖供養を一緒に行っています。

「奥さんの亡くなったお母さんは左目が大きく右目がちょっと小さな方でしたね?お母さんに妹さんがいらっしゃったんですね!」と伺うと、メールを直ぐに奥さんにして「先生、お母さんはその通りです、また妹もいらっしゃったそうです」とのことでした。

2~3年前より護摩中に護摩火焔を撮って差し上げていますが、こうした話はいくつもありますが写真には写らないのです。

「守っているのに、守られている」と私はお話をするのです。お彼岸明けは26日でしたが、やはり先祖供養はされておかれるとよいと思います。