《人に学ぶ・111食べる》

2018年9月22日

どちらかというと食べ物は火を通したものを食べること
にしています。野菜は別として生物には注意します。

休みがありませんので「腸」の状態を第一に考えているのです。
銀座別院ではだいたい一日一食ですが、本山に帰ると昼食時に
農業担当者との話しもありますので、空いている時間があると
二食になります。

満腹感を感じるほどは食べません。空腹感を感じることも
ありますが「食」は腹六分と決めています。

しかし、人との会食などある場合はちゃんといただきます。

一日に最低4時間の護摩焚きがありますので、何ごとも順調に運ばせないと
いけませんので「食べる」ことには気を使っています。