《人に学ぶ・13心臓喘息》

2017年10月23日

当時、ある著名な方が来院さていました。
健康管理ということでしたが、じつは
「心臓喘息」を持っている！
これをどうにか治したい！
ので、ということもありました。

「喘息」は、気性が激しいからなり、息が出来ないほどに
相手を苦しめるから、自分も息もつけぬような発作が起きて苦しむ
結果になるのです、と言うと
「ウ・・・・」と言って怒り顔。

聞く耳を持ったら良いのです！と一喝。
それ以来25年の付き合いで「発作」は一回のみ起きて、人生を楽しん
だのです。

こころの持ち方が病気を治し、お腹を温めたから聞く耳を持ったの

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