《人に学ぶ・15チャンス②》

2018年3月15日

「限界に挑戦」しているので極力負担を避けて
「線密」に計画を立てることに慣れていました。

「思考を研ぎ澄ます」ことは、日々の護摩行でなれています
ので、あとは「実行」のみですので「線密さ」が重要になります。

線密に描くことによって「目標』が定まります。その目標は何年
にとより具体的になります。

こうして20年間で「目標達成」をしたのですが、今回の銀座別院は
「年齢」という問題がありますので、早々に『チャンス』を作らなければ
なりません。

私の第一番目の著書は『気と水の力』ですので、『水』に戻ろうと考えたのです。

丁度、運良く『佐藤法偀のネアカ経営塾』の塾生に『源泉』を買うことで!
の話が出たのです。

チャンスが飛び込んできたのです!

つづく