《人に学ぶ・26胃下垂》

2017年11月14日

胃下垂の人は胃が悪いといいながら、食事は相当
食べるように思います。

若い女性でしたが『見るからに面白くなさそう』でした。
また別の女性は『目標もない』生活をしていました。

こうして見ると『生き甲斐がない、つまり、こころの病』と結論づけ
足湯を徹底的にやってもらいます。
こころが温かいと人の喜ぶことをしたという心掛けができます。

そうした女性も結婚をして育児の時には、胃下垂が治っているのです。
子供を連れて挨拶に来たときには顔が以前とまったく違います。

『子育てに、こころが引き締まる』と感じます。
毎日励みを持って仕事をすれば治るものだと思いました。