《人に学ぶ・64響き》

2018年5月30日

昨日(28日)は不動祭典日でした。
すべての祈願護摩行が終わり最終護摩行を。

「音に響きあり」
とは空海の言葉です。
本山も銀座別院も護摩壇の上はピラミッド型構造にしてあり、台座の天井は
低くして
読経の反響が響くように設計されています。

言葉の響きが宇宙に届けとは私の願い、
また祈願者の願いを宇宙に届けることも私の役目としているので
音響効果を大事にしています。

自分の声や響きに酔い、無我を体験して宇宙との一体感を得る日でも
あるのです。